少しでも早く売りたい方に
おすすめな不動産買取
不動産物件を即現金化したい
仲介売却で買い手が付かないので、別の方法で処分したい
リフォーム費用を出してまで仲介売却はしたくない
購入希望者の内見や条件交渉の対応が困難
近所に知られないようにして売却を進めたい
確実に物件を売却したい
上記のようなお困りごとはありませんか?不動産買取は、こんなお悩みを持つ方におすすめの売却方法です。
不動産買取のメリット
心理的負担が少ない
不動産買取の流れ
ここでは、不動産買取の流れについてご紹介します。不動産買取はたったの5ステップで売却が完了し、すぐに現金化できます。ご質問などありましたら、お気軽にホームワンまでお問い合わせください
STEP01 相談・お問い合わせ
不動産買取をご希望する方は、お電話(Tel.058-214-6402)または、お問合せフォームからお気軽にご相談ください。お客様から状況やご要望などをお伺いいたします。秘密厳守で行いますので、安心してお問い合わせください。
STEP02 調査・査定
当社スタッフが訪問してお客様の物件を調査し、プロの目で査定を行います。その際には、ご購入時の建築確認書や登記簿、権利書、パンフレットなどをご用意いただけますと、スムーズに査定を行えます。査定は無料ですので、まずはお気軽にご依頼ください。
STEP03買取金額のご提示
査定額に基づいた買取価格の算出根拠も含めて、わかりやすくご説明いたします。ご納得いただけるまで、どんな質問でもお気軽にお尋ねください。買取価格にお客様がご納得いただけましたら、売却助スケジュールや条件など細かい打ち合わせをいたします。
STEP04売買契約の締結
買取価格や引渡条件などを調整し、売主様と不動産会社の双方の合意によって売買契約を締結いたします。契約時には、不動産会社から手付金を受け取ることができます。
契約日までに、引っ越しの準備や公共料金の精算、抵当権抹消手続きなどを行い、物件の引渡準備を進めます。その際、ご不明な点やご不安などありましたら、当社までお気軽にご相談ください
STEP05 決済・物件のお引き渡し
売却代金の残金を不動産会社から受領し、固定資産税などの決算処理や不動産所有権の移転手続きを経て物件のお引き渡しをします。
将来住む予定のない空き家の管理について手厚く指導
岐阜の不動産売却・株式会社ホームワンのお客様の声
少子高齢化・地方の過疎化のあおりを受けて、近年空き家・古家の戸数が増えており、そうした建物の放置は近隣の迷惑に発展しかねないため、社会的にも適切な管理・対応が求められています。将来住む予定にない空き家は、いたずらに管理に時間と手間を掛けたり、固定資産税の支払いの義務を負ったりと、所有者の負担が増えていく一方ですので、思い切って不動産売却サービスを利用するのも良案です。不動産のプロとして、物件の特性を綿密に精査した上で最良の売却プランを提案します。
空き家対策のプロとして物件売却も含め有用な対応策を提案
利用する予定のない「空き家」の放置は、デメリットばかりが増えてしまうのが現状ですので、担当スタッフは空き家対策のプロとして、売却サービスの利用も含め有用な対応策を提案しています。建物はそのままにしておくと老朽化が進みやすくなり、破損や倒壊といった恐れも高まります。また、放火や不法投棄・不法侵入など犯罪の温床になってしまう危険性や、破壊・犯罪の助長により、周囲に迷惑をかける可能性もはらんでいます。
そのため、2015年施行の「空き家対策特別措置法」では、倒壊や衛生上有害となる可能性などの有無に関係なく、適切な管理が行われていない「空き家」は安全性が保たれていないと判断され、行政から「特定空き家」に指定されます。この「特定空き家」に指定されると、固定資産税が通常の6倍も掛かってしまうため注意が必要です。さらに強制執行によって解体された場合には、解体費用の負担が課されます。
空き家の売却手法におけるメリット・デメリットを丁寧に解説
放置された空き家は、現在大きな社会問題となっています。使い道がない空き家を所有し続けることは、所有者にとってデメリットが増える一方ですので、早めに対応策を検討するのがおすすめです。不動産管理のエキスパートとして、空き家の売却における「解体してから売却する」「空き家のまま売却する」という2つの手法のメリット・デメリットについても丁寧に解説いたします。解体してから売却する場合は、空き家のまま売却するのに比べて売却価格が高くなるのがメリットですが、解体費用がかかってしまう・下準備が必要になるためすぐに売りに出せないという点がデメリットになります。
空き家のまま売却する場合は、売主の手間や費用負担が抑えられる・売却までの時間が短いのがメリットですが、更地にしてから売却するよりも売却価格が低くなるのがデメリットです。手間を掛けずにすぐに売却してしまいたい方は、空き家のまま売却するのがおすすめです。
物件の特性を綿密に精査した上で最良の売却プランを提案
空き家は解体してから売却する方が、そのまま売却するよりも高値で売却できるという考え方が基本になりますが、建物に価値がある場合など、空き家のまま売却した方が良いという例外もありますので、不動産売却のプロとしてお客様の物件の特性を綿密に精査した上で、お客様にとって最良の売却プランを考案してご提案してまいります。また、空き家・古家をそのまま売却する際に、仲介売却で売却手続きを進める場合は、瑕疵担保責任について十分配慮するべきです。
瑕疵担保責任とは、売却した後に想定外の破損・消耗・不具合箇所が発見された場合、売主がその補修責任を負うというものです。築年数が進んでいる古家の場合は特にそのリスクが高くなりますが、そうしたリスクを一掃して売却したい場合は、不動産買取で売却することをおすすめします。不動産買取は不動産会社が買主となってお客様(売主)と直接売買契約を結び、瑕疵担保も免責で売却できます。